料理基本用語「分量」
●食材(1人分)
- 料理基本用語「分量」
●作り方の手順
- No.1
そのひとによってちょうどいい分量という意味です。適量は「絶対必要なもの」に対して、適宜は「必ずしも必要なものではないもの」に対して使います。
■ 適宜(てきぎ)・適量
- No.2
食べられない部分を取り除いた実の部分のこと。例)ピーナッツ→正味100g でしたら、殻などを取り除いた食べられる部分の分量が100g ということです。
■ 正味
- No.3
分量がすごく少ないときに使われます。●ひとつまみ → 小さじ1/8 ●少々 → 小さじ1/10 ●ごく少々 → 小さじ1/12
■ ひとつまみ・少々・ごく少々
- No.4
これはどちらも同じことです。100ml = 100cc
■ミリリットルとcc
- No.5
●ひたひたの水 = 材料の頭の部分が少しでる状態 ●たっぷりの水 = 材料が水にしっかりつかりまだまだ余裕があるくらい
■ ひたひたの水・たっぷりの水
- No.6
●かぶるくらいの水 = 材料の頭がちょうどかぶるくらい
■かぶるくらいの水